問診

お悩みの症状について以下のようなことをお聞きします

  • 症状がいつ始まったのか
  • 思い当たる原因はあるか
  • 症状がどんなふうに進んでいっているのか
  • 随伴症状はあるか
  • 病院での検査結果
  • 飲んでいるお薬

全身状態のチェックのため大体以下のようなことをお聞きします。飲食のチェック

  • 五味:甘味、辛味、酸味、苦味、塩味を偏って取りすぎている方は、悩み、ストレス、緊張や興奮状態、集中力の低下など精神的にしんどいことが多いです。
  • 冷熱:代謝が悪かったり冷えがあると温かいものがより美味しく感じ、過度の内臓疲労のある方は逆に冷たいものが美味しいと感じられることが多いです。

睡眠チェック

  • 寝つき:興奮や緊張状態だと色々考えが頭を回り、目が冴えてしまいます。
  • 深く眠れるかどうか:胃腸の状態がいいと深く眠れるとされています。
  • 睡眠時間:睡眠が足りないと体がほてったり、内臓疲労から寒熱のバランスが崩れ、冷え症になったり、逆に暑がりになったりもします。

生理のチェック

  • 周期:周期はプレッシャーや精神的なストレスに影響されることが多いです。
  • 生理痛:冷えがある方はひどい痛みが出ることが多いです。お腹、腰周りの冷え、また足先など末端の冷えも生理痛と関連があることがあります。
  • PMS:季節や天気などの変わり目にホルモンバランスを崩しやすい方は生理前にPMSがでやすい傾向にあります。

便通

うんちの状態にも体のサインが隠れています。コロコロ便は睡眠不足や運動不足、軟便なら冷えぎみなどが考えられます。

痛み、こり

肩こりや腰痛、関節のいたみ、神経痛、頭痛などは出る場所、タイミングやどんな時に楽になるかによって、体のどこかに冷え、血行不良、こりがあるか、また内臓反射の可能性なども考えられます。

東洋医学では、体は小宇宙に例えられます。

内臓や脳など各部署が神経の電気信号や血液中のホルモン、タンパク質などの伝達物質を使って連絡を取り合い、協力しあって全身として機能している考えられています。

全身の状態をチェックすることで、心身がどんな状態なのかがわかり、お悩みの症状がどうして出ているのかを考えるヒントになり、回復への道筋や治療方針の目安になります。

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